【京都府】ひきこもり状態にお悩みの方を「オンライン居場所」でサポートする支援員
○資格不要、未経験者歓迎
○最短1分の簡単応募
※勤務地は、「大阪市北区」です

■京都府のオンライン居場所について
私たち株式会社キズキは、京都府から、「ひきこもり状態にある者のためのオンライン居場所運営業務」を受託しています。
この事業が目指すものは、「京都府内にお住まいの、ひきこもり状態にある方の、社会とのつながりの回復」です。そのために、インターネットを活用してオンラインの居場所を開設し、おひとりおひとりの状況やニーズに合わせたプログラムや活動を行います(交流支援、学習支援、相談支援など)。
ひきこもり状態にある方々のために重要なのは、気持ちに寄り添ったサポートであり、一人でも多くの方の力です。
そこでこの度、ひきこもり状態にある方々のよき理解者・伴走者となっていただける支援員を募集します。あなたも、私たちの活動に参加してみませんか。
■募集要項
| ■雇用形態 |
|---|
| アルバイトまたはボランティア |
| ■雇用期間 |
| 採用後~2024年3月末日 |
| ■業務内容 |
| 下記の2つの業務を行います。 ①オンライン居場所での支援業務 京都府内にお住まいの引きこもりの当事者(※)のために、クラウドオフィスサービスを活用して、オンラインで1対1または小集団での下記のような支援を行います。(※成人だけではなく、通信制高校生などの学生もいます)
②事務作業等
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| ■勤務日時・頻度 |
下記の中でのシフト制です。
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| ■勤務場所 |
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キズキ共育塾大阪校(大阪府大阪市北区豊崎3-6-8 TOビル7階) アクセスはこちら |
| ■給料 |
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| ■応募資格 |
以下の全てを満たす方が対象です。
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| ■歓迎条件 |
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| ■選考プロセス |
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| ■ボランティアについて |
| アルバイトとボランティアのどちらを希望するかは、面接でお伺いします。応募フォーム時点では区分はありません。なお、アルバイトとボランティアでは、仕事内容・応募条件・採用成否に違いはありません。また、特にご希望がない場合は、アルバイトとなります(ボランティアで活動される方としては、「副業禁止規定がある社会人の方」「扶養控除のご都合がある方」などを想定しています)。 |
■安心のサポート体制

①事前研修
最初に研修(時給1,023円)を受けていただきます。経験豊富なスタッフから、学習支援と交流支援、心のサポートのために必要な知識を学ぶことができます。
②社内相談窓口
支援の経験が豊富な管理者と、いつでも相談ができる体制が整っています。
③アドバイザー制度
特に支援が難しい利用者に関しては、精神科医や精神保健福祉士の資格を持った外部専門家からなるアドバイザー会議にて、その利用者の支援の方針を議論します。支援の方針に迷った際などには、アドバイザー会議で担当する利用者に関する相談ができます。
④定期勉強会
キズキでは、定期的に支援に関する社内勉強会を実施しています。睡眠障害に関する知識と指導方法や、「やり抜く力(GRIT)」の身につけ方など、学習支援・生活支援に関する幅広いテーマを学ぶ機会があります。
⑤キズキに所属する他の支援員との意見交換・交流
指導・支援経験が豊富な経験がある支援員や講師との意見交換が可能です。また、不定期ですが支援員や講師間の懇親会やイベントなども開催しています。
■仕事の魅力

①支援を求めている人に直接届く
利用者の抱える事情は様々です。授業を通じて、彼ら一人ひとりの悩み・苦しみに直接寄り添うことができます。
②支援を一から学ぶことができる
初回研修・定例ミーティングなどを通じて、支援の方法・考え方を学ぶことができます。困ったことがあれば気軽にスタッフに相談でき、利用者の抱える課題をチームプレーで解決できます。初めはわからなくても、支援回数を重ねていくうちに自分なりの方法が確立されます。実際に、キズキの支援員の半数は未経験からスタートしています。大学などで支援について勉強した方にとっても、支援を実際に経験する貴重な機会となります。
■キズキの支援員に求めるもの
①困難な状況にある利用者の気持ちにそっと寄り添い、共感できること
キズキの支援員は、挫折や困難を経験した利用者のよき理解者であることが必要です。ですので、利用者を理解しようとする気持ち、寄り添う気持ちを大切にしています。不登校や中退、引きこもりなどの挫折(困難)を克服した経験を活かしたい方も歓迎しています。
②交流支援ができること
交流支援では、共通の話題や利用者の関心のあるテーマを見つけて、雑談を広げていきます。また話すだけでなく一緒に動画を視聴するなどして、利用者の負担が少ない形で一緒に活動することもあります。利用者一人ひとりに合わせたコミュニケーションが必要です。
③学習支援ができること
学習支援では、「ゼロからわかりやすく」教える力が必要です。利用者には、勉強にブランクがあったり、勉強の仕方そのものがわからなかったりする方も多くいます。利用者の学力に応じた指導力が必要です。
■株式会社キズキとは?
株式会社キズキは、「一度つまずいても、繰り返しつまずいてしまっても、いつからでも、何度でもやり直せる社会をつくる」という理念の下、「学習」と「こころ」の両面から多くのこどもや若者をサポートしています。
2011年夏の「キズキ共育塾代々木校」開校以来、不登校・ひきこもり・高校や大学の中退などに悩む方、通信制高校からの大学受験を目指す方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景のある生徒さんたちを延べ6,000名以上支援してきました。
現在は、キズキ共育塾での支援以外に、日本各地の自治体などから委託を受けて、「様々な困難な状況にある方たち」への多様な支援を行っています。
■募集要項
| ■雇用形態 |
|---|
| アルバイトまたはボランティア |
| ■雇用期間 |
| 採用後~2024年3月末日 |
| ■業務内容 |
| 下記の2つの業務を行います。 ①オンライン居場所での支援業務 京都府内にお住まいの引きこもりの当事者(※)のために、クラウドオフィスサービスを活用して、オンラインで1対1または小集団での下記のような支援を行います。(※成人だけではなく、通信制高校生などの学生もいます)
②事務作業等
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| ■勤務日時・頻度 |
下記の中でのシフト制です。
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| ■勤務場所 |
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キズキ共育塾大阪校(大阪府大阪市北区豊崎3-6-8 TOビル7階) アクセスはこちら |
| ■給料 |
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| ■応募資格 |
以下の全てを満たす方が対象です。
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| ■歓迎条件 |
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| ■選考プロセス |
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| ■ボランティアについて |
| アルバイトとボランティアのどちらを希望するかは、面接でお伺いします。応募フォーム時点では区分はありません。なお、アルバイトとボランティアでは、仕事内容・応募条件・採用成否に違いはありません。また、特にご希望がない場合は、アルバイトとなります(ボランティアで活動される方としては、「副業禁止規定がある社会人の方」「扶養控除のご都合がある方」などを想定しています)。 |
